あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
織田龍馬（@mousou_univ）です。
２０２４年一発目の記事は、今年１年の抱負と目標を立てます！
はじめに～一年の計は元旦にあり～
さて、古来から「一年の計は元旦にあり」といいます。
「物事は、何事も計画を立てて行うべし」という意味のことわざです。
みなさん、今年一年の「計」はもう立てましたか？
抽象的にならないように、具体的数値を入れたものを公開し、自分自身への発奮を促します。
また、読者のみなさんの今年１年の計画立ての一助になれれば幸いです。
それでは、よろしくお願いします！
３月までに、転職活動を成功させる
目指すはIT業界への転職です。
年度が替わる３月までに、転職成功を目指します！
そのためには知識やスキルを取得し、実務未経験からでも働ける企業を探して、どんどん応募するのみです。
このブログも、ポートフォリオの実績作り、ということになります。
毎日寝る前に日記とブログをつける
現在でも続けていることを、継続していこうと思います。
日記とブログを書くことによって、以下のよい効果が見られます。
日記やブログを書くことのメリット
・明日への活力が生み出される
毎日の行動を書き記すことによって、「よし！明日はこうしてみよう！」「今日は〇〇がダメだったから、明日はこう直していこう！」など、前向きになることができます。
・書くネタを探そうと毎日が楽しくなる
このネタ、ブログに書いたら面白いだろうな…という視点で行動できるので、今までやっていなかった新しいことにも挑戦できたり、今までやっていたことを見つめなおすきっかけにもなります。
私も
や、
という記事を執筆するにあたって、初めて商品紹介やゲーム実況にトライしてみました。
見ている分にはすごく楽だったんですが、作成していくうえで構成の楽しさや商品を細かいところまで見る洞察力などが身につくと感じています。時間はかかりますが、総じて書くのは「楽しい」です。
もちろん、ブログだけでなく、紙に記すことも忘れてはいけません。なぜ両方するのかを見てみましょう。
紙に書くことの大切さ
紙に書くときは、自分のその日の行動をあるがままに記します。
たとえ、一日中ゲームだろうと、３食ポテチだろうと、あるがまま記すのです。
もちろん、うれしいことや楽しかったこと、時には自分の感情を素直にさらけ出します。
どうせ誰も見ないんですから、好きなことを書きます。
その分、自分と素直に向き合えます。
自分が相手にいやなことをしたら、書いているときに自己嫌悪に苛まれます。
自分がいやな思いをしたら、書いているときに怒りがふつふつと湧いてきます。
そして、書いた後もう一度見返します。すると、
「今日は３食ポテチだったから、明日は節制しよう」
「今日はお金使いすぎたから、明日は金を使わない何かをしよう」
「今日は〇〇さんに言い過ぎたから、明日朝一にフォローしよう」
「今日は▽▽に怒られたから、明日は言われないよう◇◇しよう」
といった、前述の「明日への活力」につながります。
ブログに書くことの大切さ
ブログはなんといってもコミュニケーションツールの一環ですから、自分以外の人に見てもらえることが紙との大きな違いです。
コメント等が来たら、天にも昇る気持ちです。
当然、公開が前提ですから、個人が特定されないようにしたり、言葉一つで大炎上したりということにもなりかねません。いったん投稿したら永遠に残るため、十分な配慮が必要です。
だからこそ、発想力・創作力・表現力アップにつながります。
またブログ運営をすることで、SEO対策やマーケティングなどの知識も身に付きます。IT業界への就職を希望している織田としては、必須のツールだといえます。
１週間に１回、Youtubeで動画を配信する
これも昨年から続けてきた「ゲーム実況動画」をベースに、動画配信を継続します。
現在は、毎日ゲーム実況動画を配信していますが、就職が決まったらそうもいきませんので、毎週１本のペースで配信していきます。
また、配信内容もゲーム実況だけでなく、得意分野にからめた内容も配信していこうと思います。（内容は公開をお楽しみに！）
・好きなゲームや趣味をもっと楽しみたい
・表現力や編集技術などを身につけたい
という気持ちから挑戦を行っていきます。
まずは楽しみながら、ですね。
人を大切にする
最後は、数値で測れない抱負を書きます。
織田の周りには、大切な人がたくさんいます。
両親、友人、医療関係の方々、転職エージェントさんなど…
人は一人では生きていけないという言葉の意味を、実感した２０２３年。
２０２３年は、これまで生きてきた人生で一番きつかった。
いろいろな人に迷惑をかけた。心配をかけた。
それでも、織田を見捨てず、励ましてくれた大切な人たち。
その人たちを、最大限に大切にしたい。
具体的に何ができるか。
・自分自身と真摯な態度で向き合うこと。
・相手の気持ちを読み取り、それに応じた行動をすること。
・「ありがとう」の気持ちを持つこと。
この３つを意識していきたいと思います。
おわりに～２０２４年は辰年！～
さて、どうでしたか？
みなさんも、一年の計が立てられましたか？
２０２４年は辰年で、辰（龍）は天に昇る様子から、成功や発展の象徴として、縁起がよいとされています。
今年一年、みなさんの成功と発展を願っています。
今日も読んでいただき、ありがとうございました！
