こんにちは。織田龍馬(@mousou_univ)です。
今日は美術館で芸術鑑賞したあと、そばを食べに行ってきました。
今日鑑賞したのは、大分県立美術館(OPAM)にて
「ペーパー・サンクチュアリ」- ウクライナ難民の現実と詩 -を鑑賞しました。
坂茂氏の建築様式として有名な、紙で作られた間仕切りの中に、ウクライナ難民たちの悲痛な叫びを表した詩や写真が展示されていました。
ここからは、特に織田の心を打った詩をご紹介します。
非常に胸を打たれた作品展でした。
平和ボケしている人々に、ぜひ見てもらいたい展覧会ですね。
お昼は無性にそばが食べたくなったので、大分市・若草公園近くの永楽庵さんへ。午前11時開店と同時に行ったので、待ち時間はなく、一番乗りでした。
昼ごはんにしては予算オーバーしてしまったものの、蕎麦屋でのカツ丼・ざるそばの組み合わせは久しぶりだったので、ゆったりとランチを楽しめました。
平日でも11時30分を超えると満席になる人気店です。ぜひ行ってみてください。
美術館は、本当に時間がゆっくり経ちますね。普段、そのようなものに触れない織田としては、新鮮でした。
今週は水曜と土曜に出勤だったはずが、シフトの関係で土曜日のみ出勤に。
2月からはフルタイムで忙しくなるため、今のうちにしっかりと英気を養っていきたいと思います。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。